06-03. 計画がない行動は成果に結びつきづらい

成果のための計画

人の生理的な営みは、意識しなくても自然の摂理のなかで行われます。お腹が減れば何かを食べたくなるし、喉が渇けば水を飲みたくなります。そして、飲食をすれば排せつをします。そして夜が訪れることで眠くなる、といった具合です。 

ただ、意識的に行動しなければ、人は食事をとることすらできませんし、寝る場所を確保することもできません。

資金が底をつき住むところから追い出され、食事を買うお金もないとしたらどうでしょう。人はお金を得るために計画し行動しなければ生きていけません。

仕事にありつき給与をもらえる契約をしても同じです。与えられた目標があり、それをクリヤーしなければ評価されません。ただ漫然と、目の前の作業を黙々と行えばそれで済む仕事はないからです。無計画な行動では成果を得ることが困難です。

積極的に何かをしようと思い立ち、成果を挙げるために行動するのであれば、計画をしっかり立てることが有効です。

計画は綿密に

計画が綿密であればあるほど高い成果を得られます。行動を阻害する要因を網羅的かつダブりなく整理し、それぞれに対策を立てて行動することで、目標を達成する可能性が高くなるからです。

漏れがあったり余計なことをすれば生産性を落とし、うまく行動できない可能性が高くなります。ただ計画を立てるのではなく、しっかりした計画を立てなければならない理由がここにあります。

「計画がない行動は成果に結びつきづらい」を、さらに「計画があれば成果に近づけるが、しっかりした計画がなければ高い成果は得られない」と考えて行動することが必要です。

何か行動するときには計画を立て行動しなければならないし、できるだけしっかりした計画を立て計画通り適切に行動することで、よりよく成果を挙げられると覚えておくとよいでしょう。

PDCAサイクルを回すときのPを適切に立案しなければ、いくら計画通りに行動してもうまくいかないといったほうが適切ですね。

Pを適切に立案するためのASCSについて別途学習する必要があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です